2007年05月18日
独断と偏見の自動車評 その3 オペル・ビータ

こんにちわ
独断と偏見の自動車評 第3回 は初の外国車 オペル・ビータ。
この頃になって(1995年)国産コンパクトカーと同価格帯の外国車が続々登場しました」。
フォルクスワーゲン・ポロ、プジョー306、ローバー200等々。。。
今の国産車はパッケージング、走行性能共々世界の最先端をいってますが、この頃はまだ外国車に
分がありましたね。。
かわいいスタイルに似合わず定員いっぱい人が乗って、カーゴスペースには以外に荷物がいっぱい
積めたのでびっくりした事を今でも思い出します。
また、ドイツ車特有のしっかりしたボディなので、高速走行も苦にならず気がつけば120kmオーバー
だったり。。。
うちの嫁さんもこのクルマが今でも好きだと言います。。
女性向きのクルマかもしれませんね。。
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